クッソ熱い投手戦から謎継投、絶望的誤審で締めくくった試合
全ちなDeは糞尿をまき散らすことを暗に強要された、タフな試合だった。。。
今シーズン絶好調のエース今永と広島の開幕投手大瀬良の熱い投げ合いから試合は始まった。両者一歩も譲らない投げ合いの中、両チームの得点はDe宮崎のソロ1点のみ、、、
1-0フィニッシュも見えかけていた終盤に今永がなんと降板。
おそらくラミレス監督の頭には先のGWで今永を中5日で回すプランが頭にあったのだろう、、、今永を休ませる必要があったのはファンとしても十分理解できたため、この降板は仕方ないかな
8回に変わった三嶋が心地よいテンポで四球を出していき、お腹が痛くなってしまった。今永くんの3勝目消えないよね、、、?と思ってたら投手交代で砂田がコールされていた。
「三嶋を信頼したから他投手を差し置いて8回で使ったのでは!?!?」
と思いつつモヤモヤして一球速報を見てたら簡単にタイムリーを打たれてしまった、、、いやぁ厳しいね
変わったパットンがスパッと三振に取ってくれたため8回は何とか終了。これは結果論だけど、今日はパットンのほうがよかったね。
そして9回表の攻撃だ!ってときにそういえば今出てる野手誰だっけ?と確認しに行ったらソト‐筒香が交代してて関根-柴田のクリーンアップだったぜ。そういえば守備固め&代走で使ってたなーーー。これまた厳しいなぁ、采配というかなんというか、、、
とまぁ、ここまではまだ仕方ない展開ではあった。というか許せた。
今日のブチ切れポイントはここからだぜ!!!
①謎のパットン10回登板
さすがに3回目は無理があったくないか?
というかそもそもパットンにそこまでの信頼感があったのなら、8回で起用してほしかあったかなぁ。三嶋とパットンの使い方が完全に逆だったよね。
こんな継投でパットンが負け投手になってしまったことは本当にかわいそうだった泣
②謎の大誤審
これ!!今日はホントこれヒデ!!
無死1塁でパットンが鈴木誠也に投じたボールが外角低めに決まった!三振ゲッツーで大逆転や!!!と脳内お祭り騒ぎになったのもつかの間、審判鬼の棒立ちである。
捕手が盗塁刺しにちょっと腰浮かしただけで正常な判定ができなくなるような球審ってもはや素人やんけ!(怒怒怒)
投手・捕手・打者・ファン全員がストライクだと思っていた状態でよくぞあんな対応できたなぁオラぁ。
今日はこれが勝負に直結してしまったため、パットンはあまり責めたくないし、なんかこうすごい消化不良なんだよなぁ、、、審判さんはもっとちゃんとしてほしいし、自分が一度下した判定を少しは省みて、ミスを認めてジャッジを変えてくれた方が審判の評価上がると思うんだけどなぁ。
そんなこんなで3連敗を喫したベイスターズ。
明日は巻き返してうっ憤を晴らすような勝ち方がしたいね!