1番筒香!2番ソト!
「これはタイトルのためのベストオーダーではない。勝つためのベストオーダーなのだ!」ってラミレスが言ってたから大丈夫なんだ!(*^◯^*)今日から全勝してCSに出るのは我らがベイスターズなんだ!(*^◯^*)
試合結果
D 4 - 3 広 勝利!(*^◯^*)Yeah!!ヤッパイケルジャン!!
なんか勝てたwww
っていう感じの試合でした。
両先発が未開のエース・石田と開花したエース・大瀬良という
残酷無比な対比だったので、予告先発の時点でかなり厳しい戦いが予想されました。
しかも、今日負けるとCS争いもほぼ終戦残念オワタということで、
なかなか緊張感のある試合でしたが何とか勝てましたね!
ただ、CS争いという点では、もう残りの試合も全勝するぐらいじゃないと確かダメなんだったよね?
巨人がメルセデス・菅野を使ってくるから、マジで全勝しないとダメなんじゃないかな。
厳しい条件だけども選手には頑張ってほしい!
だって普通にCS見たいもん笑笑
見たくない?見たいよね?下剋上上等なんじゃ~。
戦評
打撃
今日は6安打4得点!
いや、相変わらず打てへんな!
まぁ今日については開花したエース・大瀬良大地だったんで
多少情状酌量の余地ありか。
(出典)
https://en.wikipedia.org/wiki/Daichi_Osera
均衡を破ったのは5回表。
二死1塁から、嵐のカリビアン・ソトが
ホームランダービートップの40号2ランを放ち、見事先制に成功!
(出典)
http://sp.baseball.findfriends.jp/player/19890119/
ちょwwwwwソトwwwww
お前やりすぎやろwww
シーズン途中から参加して軽く40本打つとかどないなっとんねん。
球団的にも40本打った助っ人外国人は、伝説の助っ人・T-ウッズ以来らしい。
あの大人気スーパーヒーロー・J-ロマックでも達成できなかった快挙を、
いともたやすく達成してしまうソト。
そこにしびれるあこがれるぅ!
てか、今のDeNA打線って基本的にソトの一発待ち打線だよね。
最近それ以外で点入ったとこ見てない気がするんやが、気のせいやろか。
いや、気のせいではないんだろうな。
何が一番の驚きってソトさんの今季の年棒がわずか3500万円であること。
おれなら正直言ってブチ切れること間違いない。
試合で活躍するたびにベンチで監督含む首脳陣と交渉して、
ホームラン一本につきボーナスをいただけるようあらゆる手段を用いて即座に脅迫するに違いない。
いや、それだけではすまない。
わずか3500万円で雇われているという事実に憤慨し、
1試合ぐらいふざけて全打席空振り三振ごっことかをしてしまうかもしれない。
それを他の選手に指摘されれば
「いや、自分3500万なんでw」
とか一言添えてやるつもりでさえいた。
そこんところがソトと俺の違いなんだよなぁ。
あと今日の試合で特筆すべき点としては、
リードオフマン筒香
だろうか。
人生初の一番バッターを任された筒香は、今日1打点に3出塁と
驚くほどリードオフマンぽい仕事をやりきっている。
(出典)
https://number.bunshun.jp/articles/-/823645
OPSも依然1に迫る勢い。さすが~
「ラミレス監督が奇策に走った試合は勝てる」
というジンクスが俺の中で実証されつつあるね。
次回の奇策が待ち遠しくて仕方ないぜ。
守備
今日は9被安打3失点。
未開のエース・石田は序盤こそ無失点で切り抜けていたが、
味方が先制点を取った直後の5回裏に3失点してしまう。
石田は味方が点を取ると、びっくりして取られた分以上に点を取られちゃう癖がある可愛らしい奴だから仕方ないよね(*^◯^*)
もうDeNAファンの方は慣れっこだよね(*^◯^*)泣
その流れで、5回途中からラミレスお家芸の「マシンガン継投」の始まり始まりだ。
三嶋・今永・パットン・山崎を惜しみなく投入するぜ!ヒャッハー!
これが結果的に功を奏し、6回以降は広島打線をシャットアウトに成功。
特に山崎は、お得意のビジターゲームで難なくセーブを記録し、
今シーズンのセーブ王のタイトルを確定させることができました!
(出典)
https://number.bunshun.jp/articles/-/823337
おめでとう!これが初のタイトル受賞っていうのがなにより驚き!
新人王とってなかったっけか?
この年って逆に誰がとったんやっけ?
あれ、マジで誰なんやろ笑笑